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もし屋根を全面的にリフォームするということになると、やはりそれなりの出費がともないます。このページでは低金利で融資が受けられる各種リフォームローンについて簡単にご説明いたします。 |
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このリフォームローンには大きく分けて住宅金融公庫融資や年金住宅融資に代表される公的融資と一般銀行などの金融機関などが取り扱う民間融資があります。
以下にそれぞれの特徴と、各取扱い機関へのホームページに直接リンクを設けさせていただきましたので、内容等をよくご確認及びご検討のうえ、お客様に最適な制度をお選びください。 |
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わが国で唯一の政府系住宅金融専門機関、住宅金融公庫がおこなう融資制度で、一般的に最も利用しやすいローンで、長期の低金利融資が特徴。自宅を改築、増築、修繕・模様替えまたは耐震改修工事を行う場合にご利用いただける融資です。
詳しくは下記住宅金融公庫のサイト、「リフォーム融資について」のページをご覧ください。
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年金福祉事業団のおこなう融資制度で、公庫融資と併せて融資を受ける方法などがあります。借り入れ申込時に厚生年金保険または国民年金の加入期間(通算)が合わせて3年以上ある方(平成14年1月末現在)が対象です。 |
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雇用・能力開発機構がおこなう融資制度で、財形貯蓄をしているサラリーマンや公務員を対象としています。勤務先で財形貯蓄を1年以上続けていることと貯蓄残高が50万円以上あることが条件です。 |
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都道府県及び市町村の融資制度。自治体からの「直接融資」「融資あっせん」「利子補給」の3種類があり、その内容・条件は各自治体により異なりますので確認してください。なお、全国すべての自治体にあるわけではありませんのでご注意ください。 |
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銀行や信用金庫など一般の金融機関で融資をおこなっています。
屋根リフォームのローンについては、担保の有無や金利が変動か固定なのか等により融資限度額や利率が異なってきますので、お取引のございます金融機関にご相談されることをお勧めいたします。 |