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【屋根の面数が10面までといたします】


図(1)のような建物があります。これは2階部分が寄棟屋根、1階部分が切妻屋根といういわゆる「寄棟・切妻混合屋根」ですが、この屋根を真上から見ると図(2)のようになります。

このような建築図面を屋根伏図(やねふせず)といい、その建物の面積の計算や屋根面数などが一目でわかるようになっています。これからおわかりのようにこの建物の場合、屋根面数は6面ということになります。

図(1) 図(2)

 


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